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2012年度 田んぼコミュニティ「ゆいまーる」活動予定

2012年度年間日程のお知らせです。

2012年は、5月スタートです。

作業日程のお知らせを2週間前頃にwebにアップするということをしています。
それは、今年も変わりませんが、
年間の日程や内容を、パンフレットが届かない方に向け、発信しようと思います。


*ほぼ毎月、その月の作業日のお知らせと、前月の作業の様子を、
 このwebと連動して「ゆいまーる通信」と題して、
 メールで送らせていただいています。
 「ゆいまーる通信」の配信をご希望の方は、
 その旨  yuima-ru_tanbo@excite.co.jp までお知らせください。

*このHPをみて、田んぼの作業にご参加希望の方は、
 yuima-ru_tanbo@excite.co.jp までお知らせください。



「ゆいまーる」は、人伝えの活動をしています。
さいしょに声をかけた方たちには、パンフレットを2通お渡している理由です。
それは、私が信頼する知人から、伝わる人ならば、私も繋がれるね、という想いから
今年もそのことを大切にしてゆきたいと思っています。
今年も、いろんなふうに「ゆいまーる君」がひろがることを愉しみにしています。


田んぼコミュニティ「ゆいまーる」 2012年度 活動予定

 5月19日(土)畦の整備、草刈り
 6月 9日(土)苗とり、田植え
 7月 7日(土)田の草とり、畦の草刈り
 7月21日(土)田の草とり、畦の草刈り
 8月 4日(土)ネットかけ、畦の草刈り
 9月 3日(土)水ぬき、畦の草刈り
10月13日(土)稲刈り
10月27日(土)脱穀
11月10日(土)冬季潅水、わら漉き込み
2013
 2月 9日(土)堆肥ふるい
 3月23日(土)お餅つき


日程は、天候、稲の生育状況により、
変更する場合があります。

(最新情報は、 「田んぼの作業日程のお知らせ」 でご確認下さい)


11月23日(金・祝)は、舞岡公園の収穫祭になります。
自由参加です。


時間/10:00〜12:00
集合場所/舞岡公園小谷戸の里



☆炊き出しについては、現在検討中です。

☆作業中、または午後の時間に、里山散策や、
 田んぼの観察会など、お愉しみ企画のある月もあります。


                        (c)ゆいまーる
「ゆいまーる」のメンバーシップ

田んぼコミュニティ「ゆいまーる」
田んぼインタープリター(案内人)*ゆきんこ*
(webでは、HNにしておきます)
お問い合わせ  yuima-ru_tanbo@excite.co.jp 
「ゆいまーる」HP  http://yuitanbo.exblog.jp/

“年間やります”の方 * 880円(ハチハチまーる) /全11回分
“おためし”の方 * 100円(ワンコイン)/参加ごと・1回分
 しょうがいのあるメンバー * ご相談
   (初回に“300まーる”差し上げます。お友達も誘ってね)


*“年間やります”の方には、次年度に地域通貨「まーる」を、
 “300まーる(みんなまる)” 差し上げます。

会費は、おもに通信費として使わせていただきます。

“年間やります”の方は、
ぜひ「舞岡公園ボランティア」への登録をお願いします
(登録料年間2000円)。

舞岡公園のボランティア登録をすると、
田んぼの他に、畑や、雑木林管理、自然観察など里山保全の活動に
幅広く参加、愉しむ・学ぶことができます。
毎月、舞岡公園の様子や催し等が載っているお便りが届きます。




田んぼコミュニティ「ゆいまーる」主宰 ゆきんこから皆さまへ




2011.3.11未希有の大地震、そして東電福島第一原発の人災事故以降、
田んぼの作業、そして自然のなかで過ごすということが、
"気持ちの良いこと"だけではない思いがつきまとうようになりました。
ゆいまーるに集う皆さんのなかでも、考え方、向き合い方は様々かと思います。

「ゆいまーる」を主宰するにあたり、
この横浜という土地では、空間線量等可視化していくことで、
田んぼを行うことは、
谷戸の生態系を守る観点からも行うべき、行えると判断しています。
と同時に、2011年度と同様に、
この現実と、緊張感を持続しながら、作業を行ってゆこうと思っています。

その場所で今もなお、暮らしていくことを決めている以上には、
土(大地)とのつながりは、断ってはいけない、ということです。
この自然との繋がり、営みは続けなければいけないと、直感的にも感じています。

今、この現実を通して、どんな未来をつくっていったらよいのでしょうか。
大人たちが考え、行動しする時です。
「ゆいまーる」の活動のなかで、
自然との繋がりを通して、みえてくるものを大切にしたいと思います。


6年目を迎える「ゆいまーる」は、今年度から
耕さない田んぼ「不耕田」での活動になります。
たくさんの生きものがにぎわい、稲も元気に育つ、そんな田んぼを目指します。
不耕田を担当することにより、より自然観を研ぎすますことになります。
私たちの未来に対し、
じっくり考え続けることが、一番大切なことなのではないかと思います。

「ゆいまーる」に集う皆さまと、
思いを持ち寄る一年にできれば嬉しいです。

# by yuima-ru_tanbo | 2012-05-07 07:23 | 「ゆいまーる」年間活動日程 | Trackback | Comments(0)

「ゆいまーる」2012 作業について


「ゆいまーる」は、2012年度より
作業する田んぼを、16番田んぼから、23番田んぼへと変更します。

23番田んぼは、
「生きものたちのための田んぼ」ともいわれる「不耕田(ふこうきでん)」です。
それまでの23番を管理してきたグループがはなれたことにより、
「不耕田」をやってみようと、「ゆいまーる」主宰ゆきんこが手を挙げました。
「生きもの」を大切にするという観点は、
「ゆいまーる」にもとてもあっていると思います。


23番は16番田んぼに比べ、面積が広かったり、深さがあったりと条件も違います。
なにより、「たがやすことをしない田んぼ」なので、
春の「田起こし」、そして「代かき」もありません。作業のすすめ方もちがいます。
現在、どんなふうに「不耕田」の作業をしていこうか考えているところです。


というわけで、「ゆいまーる 2012」は、5月スタートになります。
現在、年間日程を調整中です。
決まり次第、ゆいまーる会員の皆様にはパンフレットをお送りします。
もうしばらくお待ちください。


このホームページをみて、参加したいなという方は、
yuima-ru_tanbo@excite.co.jp までご連絡ください。

# by yuima-ru_tanbo | 2012-04-21 21:48 | 田んぼの作業日程のお知らせ | Trackback | Comments(0)

3月の作業「田起こし」


啓蟄もすぎ、
今年最初の田んぼの作業は、
「田起こし」でスタートです。

三本鍬で土を起こして
春が来たよと
田んぼに知らせます。


今日はなんと、作業人2人でした。
しかも女子力。
作業中は何度か、
「無理しないで」「たいへんだね」と通りがかりの方から声をかけられましたが、
いざ、作業をしてみれば、1時間と少しで、ばっちり作業完了しました。
疲れてもおらず、「余裕で、できるね」と2人で話していました。
私たちは、たくましいのでしょうか(笑)。

ゆいまーるの田んぼの面積では、
一人が一年自給できるお米の少し足りないくらいの収量になります。
ひとりが自給自足するとなると、
ゆいまーるほどの田んぼと、半分位の畑、
そしてゆいまーる位の土地で家を建てれば、程よい暮らしができそうです。

「自給するなら、このくらいの田んぼ、一人で手作業でいけるね。」
「稲刈りと田植えは誰かに手伝ってもらったらいいね」
そんな話をしていました。


さて、「ゆいまーる」は、6年目を迎えるにあたり、
田んぼを16番から23番に変わることになりました。
23番の田んぼは、「不耕田」となります。
「生きもののための田んぼ」とよばれる舞岡公園でも数少ない「不耕田」です。
数あるグループで「不耕田」を管理するのは、「ゆいまーる」のみになります。

現在、「不耕田」の学びを深め、どんなスケジュールにしようか検討中です。
「不耕田」のため、田起こし、代かきはありません。
ので、「ゆいまーる2012」は、5月スタートです。

5年間、16番田んぼ、どうもありがとう。
ずっと、作業をしてくると、その土地にとても愛着があります。
離れ難いのは山々なのです。
ほんとうにありがとう。





# by yuima-ru_tanbo | 2012-03-20 13:20 | 「現在」の田んぼ | Trackback | Comments(0)

2012年のはじまりに寄せて


2012年を迎えました。
あけましておめでとうございます。

田んぼは、朝早く行くと霜が下りていることも多くなり、
氷が張ったり、霜をうけた畦草がとても美しいです。


2011年は、3.11そして原発事故が起き、
田んぼ、そしてこの谷戸全体にも影響を様々に与えました。

そして、それは今も継続しています。
元旦の地震のあと、放射性セシウムの値は3月と同じ数値まで上がったという
情報があります。
収束宣言を出した政府やメディアは、セシウムの値が上がっても報道はされません。


ひざを地面について、足もとの小さな美しい畦草をみながら、
人として、自然に対して、
これからの未来を、どういう姿勢をみせるべきかを思います。
2012年のゆいまーるの活動をどうするかを思います。


3.11以降、たくさんの情報を集め、現状を判断し、
すすめてきた方針は、今も変わりません。
事態は「収束」しているとは思いません。

ですが、神奈川県の此処での状況判断として、
「農」の営みは続けてゆくべきと考えます。

小さな子どもも安心して参加できる方法をより考えてゆきたいと思います。
作業をすべて行うということが、参加ということではありません。
「ゆいまーる」は、「そこに在ること」を何より大切にしてきました。

これから先、何年もの間、この放射能の問題は立ち塞がるものになります。
今現在の状況を、今現在で一番安心な方法を取りながら、すすめたいと思います。

今年も、ゆいまーるとして考えるこの状況下での指針をぶれずに、
作業を行ってゆきたいと思います。
そして、行動ひとつひとつに
皆での共通の理解をきちんとすすめていきたいと思います。


自然は、この愚かな人間がしたことをどう受けとめているのでしょうか。
自然に寄り添い、ゆいまーるに集う人たちと寄り添い、日々ありたいと思います。

今年もよろしくお願い致します。


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2012年の春より
田んぼを離れた「ゆいまーる」の子どもたち版といった想いで、
森のようちえん葉山「もりのわ」を立ち上げます。

「ゆいまーる」の想いをそのままに
またひとつ始めたいと思っています。

森のようちえん葉山「もりのわ」



# by yuima-ru_tanbo | 2012-01-06 20:59 | 「ゆいまーる」にておもうこと | Trackback | Comments(0)

舞岡公園の干し椎茸と草木灰の放射性セシウム検出について

11/4にテレビ等の舞岡公園の干し椎茸報道、及び11/11の草木灰報道について、
ご存知である方もあるかと思います。


干し椎茸について

11/4に、
「舞岡公園で栽培していたシイタケから基準値を上回るセシウムが検出されました」と報道されました。
http://yokohama-konan.info/kinoko3.html

11/5に舞岡公園に行き、詳細確認をとりましたので、
この場でもお知らせしたいと思います。

11/4に、テレビ、新聞で報道された値、
放射性セシウム2770ベクレル/kgというのは誤りでした。
この値は、横浜市の検査結果によるものですが、
舞岡公園で検査した値と大きな差があったため、
舞岡公園は横浜市に再検査を依頼しました。
横浜市は2回目の検査結果を、393ベクレル/kg と発表しました。
公園(会)の検査結果は290ベクレル/kg です。(検査機関が異なります)

公園は、横浜市に対して、報道の訂正を求めていますが、
横浜市からの説明はない状態です。

報道にある、2770ベクレル/kg というのは、このような経緯があり、誤りです。

日本の暫定基準値500ベクレル/kg からみれば、基準値以下ということになります。

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草木灰について

11/11に、
「横浜市の公園で加工・販売していた灰から、
放射性セシウム2651ベクレル/kgが検出された」という報道です。
http://www.news24.jp/articles/2011/11/11/07194323.html

これについては、詳細現在確認中です。

草木灰というのは、主にかまどで出た灰を、
畑で使用するものとして集めたもので、公園の剪定した木を燃やして作られています

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干し椎茸は、3.11を前後して収穫され、天日干ししたものです。
前後のものの区別はしておらず、
また3.11以降しばらくは天日干しを避けていたのを記憶しています。

「ゆいまーる」ではこの間に、2回炊き出しを行いました。
7月の炊き出しでは、私の判断で、干し椎茸は使用しませんでしたが、
9月の炊き出しの際に、状況把握が不十分だったため、
干し椎茸を使用していたことがわかりました。
私の配慮不足です。申し訳ありませんでした。ここに改めて、お詫び致します。


暫定基準値の500ベクレル/kg 以下だから、
「ただちに健康に影響はない」とか、「健康への影響は低い」ということは、
本当がわからないうちは、私は言いたくありません。


ここで、考えてみたいと思います。
公園と横浜市の検査では、横浜市の方が高い数値なので、
横浜市検査の393ベクレル/kg で考えます。


「ゆいまーる」では、3個の干し椎茸(10g程度)摂取したと思われます。
当日は、他のグループと合同の鍋になり、
大量に作ることになった(なってしまった)ので、
結果として50人前位の分量になりました。

393ベクレル/kg の干し椎茸10gを50人で食べたということになります。

10g÷50=0.2g(ひとりあたりの摂取量)

393:1000=x:0.2
1000x=78.6
x=0.0786ベクレル  

ひとりあたりの摂取量は、0.0786ベクレル ということになります。

ベクレル(Bq)、シーベルト(Sv)計算・換算ツール
を使って、シーベルト換算してみます。

横浜市の検査結果では、セシウム134か137かのデータがありません
(合算しているのだと思います)

ちなみに、公園(会)での検査結果は、
セシウム134が113ベクレル/kg、セシウム137が177ベクレル/kg で、
計290ベクレル/kg です。

会の検査結果のセシウム134と137の対比をそのまま、
横浜市の検査結果393ベクレル/kgに当てはめると、
セシウム134が153ベクレル/kg、セシウム137が240ベクレル/kg 程になります。

これで、再度換算ツールにしてみますと、

・セシウム134/0.0005814 μSv

・セシウム137/0.000624 μSv

合算すると、一人当たり摂取した干し椎茸のセシウム合計は、0.0012054 μSv
ということになります。


まだわかりにくいので、
ここから、一日に現在、どの位の被ばくがあるのかを考えます。

日本における年間自然放射線量は、1400μsv(マイクロシーベルト=1.4mSV)です
ちなみに、/h(アワー:1時間)に換算すると
=約0.16μSv/h(1/8760にする:24時間×365日)になります。
一日は、約0.16μSv/h×24(1日)=3.84μSv

現在の空間の放射線量(吸収線量)の平均値はだいたい、44nGy/hです。
(横須賀調べ)
※神奈川県で以前から放射線量を公表している場所は、
川崎と横須賀なので、横須賀にしました。
(3.11以前の通常値は、20〜30nGy/hなので、現在も1.5〜2倍の値です)

ナノグレイはわかりにくいので、シーベルト換算します。
100nGy/h(ナノグレイ毎時)≒0.08μSv/h(マイクロシーベルト毎時)なので、
44nGy/h≒0.0352μSv/h 

0.0352μSv/h ×24(1日)=0.8448μSv
今現在、一日に浴びている空間線量(外部被ばく)は、
0.8448μSv ということになります。
(実際は、24時間外にいるわけではないのでそれより低くくなるはずです)

今回の干し椎茸を食べたことによる、一日の被ばく量は、
0.8448μSv + 0.0012054μSv =0.8460054μSv となります。


次に、内部被ばくと外部被ばくを勘案すると、
自然放射線量の2/3は、内部被ばくと考えてみます。
内部被ばくは、呼吸や食べ物での体に取り込む分です。
実際には、空間線量の2/3分(0.5632 μSv)を、さらに足してあげると安心です。

0.8448μSv + 0.0012054μSv + 0.5632 μSv = 1.4092054 μSv

今回の干し椎茸を食べたときの、一日の放射線被ばく量総量は、
1.4092054 μSv になります。



年間自然放射線量おける、一日の最大値は、3.84μSv なので、
今回の干し椎茸を食べても、
年間自然放射線量(3.11以前にも自然に浴びている放射線量)よりも
下回っているということが、これでわかります。
これで、いくらか安心といえることが、数値からわかります。

ですが、半減期の問題で、
セシウム134 は 2.06年、セシウム137 は 30.0年になります。

単純にいえば、0.0005814 μSvが2年、0.000624 μSvが30年、
日々身体の中に残るということになります。
いくら低い数値とはいえ、身体の中に取り込まないようにすることが
望ましいことには変わりはありません。


ちなみに2009年度(3.11以前)の横須賀市の土壌のセシウム137年間平均値は、
4.6ベクレル/kg だそうです。
今回のことについて、安心といえることはありますが、
393ベクレル/kg という数値からみても、
いかに3.11以前と変わってしまった世界であるかがわかります。

ーーーーーーーーーーーーーー

さいごに、「じゃあ、舞岡公園は安全なの?」ということですが、

横浜市が9/27に計測した舞岡公園の空間線量は、
0.06〜0.07μSvでした。

この値は、現在横浜市から発表のある横浜市内の公園15ヵ所のなかで、
最大値が0.07μSvというのは、一番低い数値です。

ですが、ナノグレイ換算してみてみると 87.5nGy/h になります。
よって、舞岡公園は、横須賀の値と比べれば、だいぶ高めであることがわかります。

場所によっては、0.1μSv/h 以上になる場所も計測されています。
年間自然放射線量からすると、約0.16μSv/h 以下が好ましいし、
これは食べ物摂取などの内部被ばくのことは、勘案されていません。
高い値の場所を避け、日中、数時間過ごすという分には問題はないですが、
そこに24時間いるとした場合には、トータル的に考えると、
年間自然放射線量いっぱいということになる範囲かと思います。


なお、計算式がややこしくなるので、ここにはのせませんが、
舞岡公園の空間線量 0.07μSv/hで、一日中いた場合、
外部被ばく、内部被ばく量も勘案して、干し椎茸を摂取した場合でも、
年間自然放射線量おける許容量からみた、一日の最大値3.84μSv は超えません。


日本における年間自然放射線量は、1400μsv(約0.16μSv/h)
(世界では、2400μSv(0.27μSv/h))
一年間に浴びてよい放射線量は、1000μSv(1mSv)といわれています。
ですが、今回は、あくまで自然放射線量から考えることにしました。

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椎茸のこと、草木灰のこと

私たちはこれから、もっと、この原発事故がもたらしたもの
目にみえない放射能ことを身に詰まされる思いで、考えなければなりません。

「ゆいまーる」でも心して、考えてゆきたいと思います。


今回の検査では、他に野菜類は不検出、
玄米は、セシウム134が6ベクレル/kg、セシウム137が7ベクレル/kg で、
計13ベクレル/kg という結果が出ています。

椎茸(キノコ)は、森林の生態系での物質循環に重要な役割をはたしていて、
放射性セシウムを濃縮するということが、
チェルノブイリ以降明らかになってきました。
キノコは、いちばん、森のなかで敏感な存在で、
人間が生み出した毒を受けとめてしまったのだと思います。

この事実に、人は自然に対して、
これからの未来を、どういう姿勢をみせるべきでしょうか。
すべての人が考えなくてはいけない大きな問題であることを
身にしみて感じています。






# by yuima-ru_tanbo | 2011-11-14 00:06 | 「ゆいまーる」にておもうこと | Trackback | Comments(0)

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