ゆいまーる

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アメンボがいるということ


「水田」になった田んぼ
水田になるとやってくる、いち早くみることのできる生きもの、アメンボ。
田植えをおえた田んぼの水面をスイスイ泳いでいます。

d0112350_732015.jpgアメンボは稲についた虫をたべてくれる「益虫」。
水面に落ちた虫の振動をキャッチして、
その虫の体液を吸います。

田んぼには、
赤ちゃんアメンボも多くみることができます。
今の時期は、越冬したアメンボ(第3世代)が、
産卵し、第1世代が生まれてくる時期。
(その第1世代がまた産卵し、第2世代も産卵し(夏から秋)、第3世代が越冬します。)


脱皮したアメンボを発見!(となりのアメンボが脱皮した個体かは不明)
アメンボは5回脱皮をして大人になるのだそうです。
d0112350_726512.jpg

アメンボは羽があります。
夜には田んぼから飛び立ち、近くの草にとまって夜を過ごします。
近くに、草地があることもアメンボの生活には大切なことです。

アメンボの大敵は、界面活性剤の含まれる水。
舞岡公園の田んぼは湧き水で、無農薬。安心して水面を泳げます。
アメンボをみることができる恵みの水です。

アメンボをみることができる恵みの水に感謝して。



田んぼスケープ投稿 http://www.tanbo-scape.jp/m/mobile_messages/view/3345 
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by yuima-ru_tanbo | 2010-05-28 15:20 | 「ゆいまーる」の生きものたち