ゆいまーる

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ネットかけに想う


d0112350_1846388.jpgネットかけの作業は、とくに、
みんなと力を合わせる面白さが
あるなあと感じます。

たとえば、杭を打つ時、
掛矢をたたく人
そして、
杭をおさえる人、のぼるイスを支える人。
いろんな役割があるのです。

男の人と女の人、子どもと大人。力ぐあいもさまざま。できることも人それぞれ。
「農」の作業には、
自分ができることがかならずあるというのがおもしろいところですが、

d0112350_18493985.jpgネットかけは、「ネットをかける」という
そのひとつの目的のために、
杭を打つ、杭を支える、ネットを持つ...
といった、
力ぐあいの異なるひとつひとつ、
一人一人が集まって達成できるというのが、
体感できる作業です。

いろんな人が参加できるという可能性。
心地よい可能性。

d0112350_1913127.jpg田んぼに、ピンと張られたネット。
「やったー!」の達成感。

田んぼにいるといつも思う
この和やかさ。ナンダロウ?

みんな自然と笑顔でいられる。
個人と個人のぶつかり合うような
居心地のわるさはそこにはない。

一緒に体をうごかし、汗するなかで、
人を、自然を、受け入れる。ただただ受け入れる。
そんな感覚が生まれるような気がします。
そして、そこに在る、緑たたえる稲は、そんな私たちを受け入れてくれ
実るほど頭を垂れてゆくのです。
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by yuima-ru_tanbo | 2007-08-11 18:43 | 「ゆいまーる」にておもうこと