ゆいまーる

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11月20日産經新聞 「循環生活のすすめ」で「ゆいまーる」の活動が紹介されています

11月20日の産經新聞の生活面(14面)に、
「循環生活のすすめ」で
田んぼコミュニティ「ゆいまーる」の活動が紹介されています。

先日の脱穀のときに、取材がありました。
「循環生活のすすめ」を連載(隔週木曜日連載)している友人のさとこさん夫妻が、
ゆいまーるにあそびにきてくれました。

「ゆいまーる」のパンフレットが ”人伝え(手渡し)” で渡った友人であり、
この「ゆいまーる」HPの文も読んでいてくれていたなかでのご縁となりました。

「循環生活のすすめ」という連載のなかで、
日本、また世界で、持続可能な社会づくりなど環境のことをテーマに
各地を取材されています。
 
私の友人知人も、今までの連載のなかで何度か登場している連載です。

「ゆいまーる」はちっちゃな、のんびりの活動ですが、
私がこの「ゆいまーる」をやりたいなと思った経緯、想いなどを、
素敵な記事にしてくれています。

よろしかったらご覧下さい。

「循環生活のすすめ」は産經新聞のweb上でもみることができます。
「循環生活のすすめ」で検索してみてください。

タイトルは、
「循環生活のすすめ」(28)田んぼが結ぶ共同作業  です。


産経ニュース2008.11.20「循環生活のすすめ」(28)田んぼが結ぶ共同作業
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by yuima-ru_tanbo | 2008-11-20 17:02 | 「ゆいまーる」からのお知らせ

カマキリの卵の運命

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田んぼの稲についていた
カマキリの卵塊

ゆいまーる案山子
「風の又三郎」につけておきました。

その後...

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カマキリの卵は、
地面に落ちてふたつに割れていました。

カマキリの卵は、
冬のあいだの鳥たちにとって
貴重なタンパクであるのです。


カマキリ母さんが命がけで産んだ卵。
自然のきびしさ。

そのカマをかかげて、バッタなど他の生きものたちに恐れられているであろう
カマキリも、自然界の理のなかでは、まさに「自然にまかせる」しかないのです。
そうして、生きものたちは個体数のバランスを保ちながら、
次世代にいのちをつないでいるのですね。

人間はその自然のバランスを崩すことがないように、
いっしょに生きてゆきたいものです。


d0112350_1527153.jpg風の又三郎かかしに
ふわふわり
お客さんが
やってきました。

小さなひと粒の種。
この先も旅を
続けるのでしょう

こんな一瞬、小さな
自然の出逢いを
見つめる目を
もっていたいと思います
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by yuima-ru_tanbo | 2008-11-13 15:52 | 「ゆいまーる」の生きものたち

収穫考 2008

今年のゆいまーる2008の収量は、
23.4キロ。(面積66㎡)

去年(2007)は、22.8キロ。
その差、0.6キロ。わずかですが収量増でした。

舞岡公園全体では昨年より収穫量は減っているようです。

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ゆいまーるでは、
1本植え、3本植え、4本植え
と試してます。

さて、その植付けの本数によって、
お米の重さがちがうのかを調べてみます。


1本植え
分けつ11本(1本あたり11本分けつ)
1本につき120粒/1株1320粒

110g(15株)/1株あたり7.3g

3本植え
分けつ20本(1本あたり7本分けつ)
1本につき84粒/1株1680粒

160g(15株)/1株あたり10.6g

4本植え
分けつ18本(1本あたり5本分けつ)
1本につき80粒/1株につき1440粒

163g(15株)/1株あたり10.8g

粒数が多い方がいいのか、お米の重さが重い方がいいのか。
どちらがいいのでしょう。
来年、何本植えにすればいいのか、参考にしてゆきたいと思います。
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by yuima-ru_tanbo | 2008-11-08 15:36 | 「現在」の田んぼ

11月の作業 「脱穀」

11月8日。雨がしとしと降り始めました。
前日の金曜日も雨の予報でしたので、木曜日に稲架(はざ)から稲束を下ろして、
リアカーに積んであります。(ありがとうございます!!)

今日は、舞岡公園の脱穀作業では、さいごから2番目となった「ゆいまーる」。
雨のため作業小屋のなかでの作業となりました。

d0112350_21563598.jpg足踏み脱穀機のガラガラと回る音が響きます。

足踏み脱穀機の
ペダルをリズムよく踏んで、
稲束をしっかり持って、
先の稲をはずしていきます。
稲穂の先を向きを変えながらあてて、
引き込まれないようにするのがコツ。

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稲束たちは、
籾に包まれたお米粒に。

ケースにたまった、稲穂(花序)。藁もだいぶ混ざっています。
穂軸からはずれていないものなども、手作業での脱穀、選別をします。

d0112350_2261273.jpg←脱穀機から出てきたものを
 ふるいにかけます

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粒の
とれた
藁は、
はかまをとって、藁束に。


d0112350_212754100.jpg脱穀機をかけて、手作業で選別したものを
次は、唐簑(とうみ)という
昔ながらの機械にかけます。
唐簑は、古い木製のものと、
鉄製のものがあるのですが、
断然、使い込まれて丸みを帯びた
木製のものが美しいです。

先人の知恵は素晴らしいです。

ハンドルを回すと、バタバタバタ...と心地よい音がします。
籾を少しずつ落としこんで、風を起こすと、
軽い藁くず、軽い米(しいな)、籾と3カ所に別れて選別されてゆきます。
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きれいな籾が集まりました。

ひと粒ひと粒
大切なお米です。

ヤッター!

d0112350_439854.jpg12キロずつ袋づめにします
今年の気になる
ゆいまーる2008の収量は、
23.4キロとなりました。(面積66㎡)

去年(2007)は、22.8キロ。
0.6キロ。
わずかですが収量増となりました。

株数は去年より約100株程少ないはずなので、
ひとつの稲穂のお米の数は増えているといえます。
その年のお天気も、お米の出来に大きく影響するものですが、
今年の、水路を作ったことや、田植えのときの本数など、
いろいろな工夫が活かされたのではと思います。

(2006年は、17.5キロ、2005年は25.5キロだったそうです)

d0112350_4492548.jpg脱穀のおわったむしろの上では、
ポッポちゃん。(ドバト)
とりきれないお米粒を
さっそく食べにきました。

近くに人がいても動じません。

鳥たちのためにも
とりきれないお米もちとひつようです。

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細かい藁は、
田んぼに入れて肥やしにします。

無駄なものはなにひとつありません
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by yuima-ru_tanbo | 2008-11-08 14:39 | 「現在」の田んぼ

第9回 11月の作業は、「脱穀」です。

第9回 11月の作業は、「脱穀」です。

d0112350_084176.jpg稲架にかけた稲穂。
お天道様に照らされて、風に吹かれて乾いたら。
脱穀の時を迎えます。

作業日程は、

11月8日土曜日
10時から2時頃までです



足踏みの脱殼機と、唐簑(とうみ)という昔ながらの機械を使って行う、
手作業での脱穀です。
たくさんの人の手によってなされるワイワイ愉しい作業です。
フルってご参加下さい♪

脱穀作業は、時間がかかります。昼食をはさんでの作業になります。


*脱穀は雨天決行です。 雨天の場合は作業棟内で行います。

*年間予定では、11月は「寒田起こし」でしたが、雨天順延のため「脱穀」になります。
 「寒田起こし」については、舞岡公園では、12月中旬から3月上旬まで、
 冬を越す生きものたちのために、田んぼには入らないことになっているため、
 「田起こし(荒起こし)」の作業として、3月に予定したいと思います。
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by yuima-ru_tanbo | 2008-11-03 16:15 | 田んぼの作業日程のお知らせ