ゆいまーる

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2010参院選 「未来は僕らの手の中プロジェクト 選挙行こうぜ」に参加しています

7月11日は、参議院選挙です。
民主党政権になって、何が変わり、何が変わらないのでしょうか?
そして、自分自身は、どんな社会を望みますか?


田んぼコミュニティ「ゆいまーる」は、
今年も、「未来は僕らの手の中プロジェクト 選挙行こうぜ」
サポートショップとして参加しています。

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選挙に行って、投票証明書をもらって、
このプロジェクトに参加しているサポートショップに
あそびにいく、お買い物などすると、何か特典がもらえるよ、というしくみです。


このプロジェクトは、湘南発信なので、湘南地区、横浜、東京などの
いろんなサポートショップが参加しています。

「ゆいまーる」では、
投票証明書(選管の方にいうともらえます)か、
投票所の前の「第○○回☆☆選挙 投票所」等と書いてある看板と自分をツーショット写真を
を持参、提示されると、田んぼの作業一回ご招待です。

「未来は僕らの手の中プロジェクト」のHP内の
「ゆいまーる」の内容(http://www.shonan-senkyo.net/shops/ngo.html)は、以下です。
(※まだ、7月参院選バージョンになっていないようですが、内容は同じです)

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業種:NGO/団体/福祉
サービス内容:1回参加ご招待と地域通貨「まーる」”100まーる”プレゼント
サービス期間:2010年度活動分(2011.3月まで)
所在地(活動場所):横浜市戸塚区の舞岡公園内
Email: yuima-ru_tanbo@excite.co.jp

営業期間、定休日:月に一回ほどの活動です。詳しくはHPをご覧下さい
HP  http://yuitanbo.exblog.jp/

PR:
人と環境、そして人と人。「関係ナイヨ」と切り離さないということ。
自分を、そして自分のまわりを大切にすることから始まるのだと思います。
田植えから稲刈り、脱穀まで。 手作業による田んぼ作業を通して、
そんな「結(ゆいまーる)」を感じられたらいいナと思っています。

参加の動機:
なにかとなにかを分かつことのない社会のために。
私たちにできることから。

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自分自身が、どんな社会を望むのか、何を重要視しているのか。
その自分の意思と、政党また候補者の政策方針を
よく比較できるサイトをご紹介します。
投票の前のご参考に。

私も、毎年利用しているサイトです。
これをみると、候補者の意志が、その政党の政策とばっちり合っている政党と、
同じ政党でも、候補者によって意志がだいぶ異なっている政党とあるので、
興味深いです。(民主党は特にばらばらだったりします)


2010参院選毎日ボートマッチ「えらぼーと」 http://mainichi.jp/select/seiji/eravote/
コチラからとべます
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by yuima-ru_tanbo | 2010-06-27 22:29 | 「ゆいまーる」からのお知らせ

しょうがいとはなにか


このゆいまーるHPのリンク先にもある
ATARIMAE PROJECT 障害者があたりまえに働けるニッポンへ  のHP。
久々に、みてみました。
なんだか、サイトの情報がぐんとふえています。

そのなかで、働く障害者を応援するサポーターになるという
ATARIMAE宣言というコンテンツがあるのですが、
以前、私も宣言してみたのですが、宣言数が33720になっていました。
私の宣言ナンバーをみてみたら、29番目にありました。

(おひまならみてね。メッセージが表示されます。29番目は私です)
ATARIMAE宣言
日本中から、応援がいっぱいなのだと思うと、
あたたかな気持ちになりますね。


しょうがいがあるっていうことは、いったいどういうことでしょう?
環境(社会)により、その定義は大きく影響されます。

とても、大ざっぱな例えで、誤解をおそれずいいますと、
例えば、私は視力が悪いです。メガネは必須です。
アフリカの大地にライオンがいて、
一人は視力の悪い私(メガネなし)プラス、足が遅い。
もう一人が、日本でいう知的にしょうがいがあるとし、足が速いとしたら、
アフリカの大地で、ライオンに追いかけられた場合、
どちらがそこで「しょうがい」が大きい(そこで生きにくい)でしょうか?


「しょうがい」を作り出しているのは、そこで「しょうがいがないとされる人」側からです。
しょうがいがあるとされる人たちにとって、その「しょうがい」はわかりづらいものです。
(知的ハンディの場合は特に)
その人にとっては、自身はノーマルであるからです。

ニッポンで働くといえば、「生産性」「多くできること」など結果が求められるのが常です。
社会のなかでいえば、それが「あたりまえ」でもあります。

それは、「その人なりのせいいっぱい」が評価される世界ではありません。

この大きな生産、経済社会のなかでの仕組みに、
どう、しょうがいのあるといわれる人たちが向き合えるのか。

それは、ひとえに、「その人、一人一人を理解する心持ち」が、
その会社にあるかが大きいように思います。
働くことは、プライドです。
その人のプライドを大切にしてくれる、そんな会社。

私はその会社にはなれないけれど、そんな会社や、
そうあろうとする動きを応援することはしたいと思います。


そしてまた、
もう、ほんとうの豊かさを思う時代なのではないか、
その「生産」「多くできること」から脱した社会のなかで、
しょうがいのあるなし何かを分かつことのない社会(コミュニティ)のなかで生きたいと、
想って在るのが「ゆいまーる」です。

そしてなにより、私にそのことをおしえてくれたのが、
しょうがいのあるみんなとの出逢いと、一緒に添う年月だったのですけれど。

みんなは、訓練、指導のいつも対象者でありました。小さな時からずっとだと思います。
私は、そんな関係性を脱して、ただ一緒にいたいと強く思うようになったのでした。


久々にみた、ATARIMAE PROJECTのHPから、
こんな長文になりました。想いを改めて思う次第でありました。


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ATARIMAE PROJECT のロゴ。
ロゴデザインに込めた想いは、
「"それだけでは完成しないもの"の魅力」だそうです。


ぜひこのページを読んで下さい。↓
「ATARIMAE プロジェクト」の想いと決意 「あたりまえじゃない」今の日常
http://www.atarimae.jp/introduction/index.html
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by yuima-ru_tanbo | 2010-06-27 22:11 | 「ゆいまーる」にておもうこと

6月の作業「田の草とり、畦の草刈り」

田の草とりは、
稲のまわりに生えてくる草を抜いて
草を泥のなかに沈めることで、また生えてくるのを防ぐ作業です

また、泥のなかを手でかき混ぜることで、泥のなかに酸素が入り、稲の成長を助けてくれます。

とる草はコナギという草です。
ゆいまる田は、他の田と比べて、コナギは毎年少なめです。

d0112350_1482731.jpg皆で一列に並んで、前にすすみます。
子どもたちも丁寧に草をとってくれました。

草がみえるよう、
皆でだいたい同じペースで前にすすみます。
ひとりだけ早くすすんでしまうと
泥でにごってみえなくなってしまいます。
ゆっくり、まわりをみる目も
とても大切なことです。

私はそんな
「自然に合うペース」の草とりが好きです。


今年は藻がたくさん出ています。
藻はどうやら、水の流れが停滞するところから繁茂するようです。
雨の日の次の日は、少し発生が落ちつきます。

藻(たぶんアオミドロと思われる)が、田んぼにあることでの善し悪しは、賛否あります。
コナギが繁茂すると明らかに稲の成長に影響が出るのは実感してわかります。
(コナギが栄養をとってしまう)
藻はその辺が明らかではありません。(私の場合)
webなどで調べてみても、賛否分かれるところです。

藻が繁茂しているところでは、水温が高くなっています。
稲はもともと熱帯の植物なので、水温は高い方がよいです。(25℃くらいかな)

ゆいまーる田は水路を設けて、水がまわり水温を上げるようにしていますが、
そのことで、水の出入りは制限されるところもあり、水の流れが停滞する箇所もあります。
また、藻は有機物が多いと発生しやすいので、窒素過多になっているのかもしれません。

藻が多すぎると、稲への酸素供給が心配されるということもいわれているようです。
見た目もわるいと意見もあります。

反対に、藻は酸素を生み出してくれてもいます。
藻には、ヤゴなどたくさんの生きものの住処としての役割もあります。
藻を一面に生やして他の草を抑えるという農法もあるようです。


d0112350_191326.jpg今回、ゆいまーる田では、
藻はかき混ぜるという対応にしました。
3週間後に2回目の草とり。

その間、また出てくるコナギくんに
養分(窒素過多な部分)を吸収してもらおうと思います。
様子を見守っていきたいと思います。
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by yuima-ru_tanbo | 2010-06-19 12:00 | 「現在」の田んぼ

田んぼの生きもの調査2010


田植えから28日目。

田んぼの生きもの調査をしました。
田んぼの生きもののにぎわいは、田植え40日後頃が多いといわれています。

畦、稲の葉上、水面、水のなか、泥の上、泥のなか、田んぼの上空...
田んぼといっても、そこには様々な環境があります。
そして、それぞれの場所を好んで、暮らす生きものたちがいます。

今回は、田んぼの水のなか、泥のなか。
田の草とりの前に観察しました。

↓サカマキ貝               ↓アメリカザリガニの子ども
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d0112350_0414251.jpg←調査中。


他にも、アメンボ、コモリグモ、コミズムシ。
小さな生きものでは、ミジンコ。ユスリカの幼虫。
などなど。


d0112350_0435655.jpg←シュレーゲルアオガエルのオタマジャクシ。
足が出ています。

おなかをみると...
シュレーゲルアオガエルのおなかはスケルトン。

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腸がぐるぐるしているのがみえます。
オタマジャクシは、人間と同じ雑食。
腸が長いのは人間と一緒です。
赤い心臓がうごいているのもみえます。



d0112350_0554024.jpg稲株には
ヤゴの抜け殻がありました。
この田んぼのなかで、いろいろな生きものが
稲といっしょに、たくさん生きています。

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          オマケの一枚♪ →

            生きものさがし。
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by yuima-ru_tanbo | 2010-06-19 11:47 | 「ゆいまーる」の生きものたち

第4回目 6月の作業は、「田の草とり、畦の草刈り」です


稲のまわりに生えてくる草を抜きます。
草を泥のなかに沈めることで、
また生えてくるのを防ぐ作業です

作業日程は、

6月19日土曜日
10時から12時です



作業をしながら、田んぼのなかの生きもの観察もしたいと思います。
田植え後40日頃は、いちばん生きものがにぎわう時期です。
どんな生きものたちに出逢えるかたのしみです。
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by yuima-ru_tanbo | 2010-06-18 07:02 | 田んぼの作業日程のお知らせ