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3月29日

後藤さんのブログができたそうです。
後藤政志が語る、福島原発事故と安全性


cps(カウント・パー・セカンド/シーピーエス)

Sv(シーベルト)、Gy(グレイ)、Bq(ベクレル)、
そしてcps(カウント・パー・セカンド)。
放射線量を示す値で、cpsが気になるので、まとめてみます。

これは、横須賀のモニタリングポストで海水の測定値が、cpsです。
測定器が1秒間に感知した放射線の数(計数率)、ということだそうです。
Svに換算したりすることは困難のようです。
ちなみにcpm(カウント・パー・ミニット)は、1分間に感知した放射線の数。

日野のガイガーカウンタの値はcpm。
cps、cpmを、SvやBqに換算するのは、
測定器によって換算値が変わる等で、一概にはいえないようです。
日野のガイガーカウンタの場合は、120cpm=約1μSv/hだそうです。

横須賀モニタリングポスト(原子力艦/国)では、
空間の放射線量(nGy/h)は、先日の降雨のあとは値が下がってきています。
ただし、通常範囲内ではありますが、通常値(20〜30nGy/h)の2〜4倍の値です。
海水の放射線量(cps)は、空間と比べるとあまり下がってはおらず、
現在310cpsの値の計測値もあります。

(下記の計算は、調査継続中です)
日野のガイガーでの値を当てはめることは正確ではありませんが、
目安として考えると、(120cpm=約1μSv/h)
310(cps)×60(秒)=18600cpm  
18600÷120=約155μSv(0.155mSv)   んー、高い値。

海水で、310cpsの観測地の、
空間の放射線量(吸収線量)の値は、62nGy/hです。
100nGy/h(ナノグレイ毎時)≒0.08μSv/h(マイクロシーベルト毎時)
なので、62nGy/h≒0.0496μSv/h

Sv換算(正確な出し方ではないと思いますが)してみると、
海水の値の方が、空間の値より高いようです。
これは何を示しているのでしょう。。?
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by yuima-ru_tanbo | 2011-03-29 07:30 | 「ゆいまーる」からのお知らせ

3月28日 低レベル放射線の危険性

19:30記

福島第一原発からの
放射線物質は、関東圏でも日々検知され続けています。
冷却をする措置を現場の方々は続けていますが、
それは「漏れ続けている」ということです。
そしてそれは、長期化する見通しです。

関東圏に今も日々暮らす私たちは、もう、
「(現在では)ただちに健康はない」とされる値の放射性物質と向き合いながら
日々過ごしていかなければなりません。
ずっと屋内にいるわけにもいかず、日々の経済活動、予定を過ごしていくときに、
今、何を気をつけ、どんな認識を持たなければならないかを思いたいと思います。


「放射線と健康」

長年に渡って低レベル放射線の危険性を訴えている
アーネスト・スターングラス博士が初来日し、全国で講演会を行った時の講演録。

「放射線と健康」アーネスト・スターングラス博士


(ゆきんこ感想)
文章がかぶっている所があったり、長文なので、読み込むのには時間がかかります。
また死亡率が多く出てくるので、こわいですが...
博士の調査に基づく数々のデータから、
低レベル放射線の危険性や、原発がどういう影響を人体に与えるのかがみえてきます

そのことと、
今回の事故によっての放射線の影響への考え方は放射線値等も
同じではないと思われるので、影響の度合いは比べられるものではないとは思います
が、方向性は同じのようにも思えます。
今回起きてしまった事故の後、現在、放射性物質が放出され続けている現状でも、
政府のいう「ただちに健康に影響はない」と
考えるのかどうかのひとつの指標にはなると思えます。
きちんと見極めなくてならないと思います。

「放射能被害を過小評価」 ロシアの科学者 福島原発を懸念
/3月27日付 西日本新聞朝刊


ロシアの生物学者アレクセイ・ヤブロコフ博士の記者会見内容。
博士は、25年以上チェルノブィリ原発事故とその後遺症について研究してきた。

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19:00〜
原子力資料情報室 Live

18:30記

もし、放射線物質が目にみえたら...
インターネットってすごいですね。わかりやすい。でもこわいです。

μSv(micro sievert)関東各地の放射能値の可視化

これをみると、「健康に影響がでる」値以上に、「福島第一原発30km周辺」の方が、
多く放射線物質が降り注いでいることが改めてわかります。
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by yuima-ru_tanbo | 2011-03-28 18:17 | 「ゆいまーる」からのお知らせ

3月27日 原発関連の映像(映画、ドキュメンタリー)

12:00記

こんな映画がありまして。
YouTubeで、原発の危険性の部分を9分。
映画「東京原発」2004  原発の危険性

NHK現代史スクープドキュメント(1994年放送)44分
原発導入のシナリオ ~冷戦下の対日原子力戦略~

イギリスのチャンネル4が制作したドキュメンタリー(1995年)26分
隠された被曝労働 ~日本の原発労働者~(Nuclear Ginza)

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by yuima-ru_tanbo | 2011-03-27 12:00 | 「ゆいまーる」からのお知らせ

3月26日 電力と権力   

19:30〜

原発の今の現状を今ある情報を元に、"今日"を日々詳しく説明してくれています。

原子力資料情報室 Live

東京電力公表の事故の初期データの解析から、
1号機で大口径配管の破断事故発生の可能性のあることが明らかになりました
3月26日 録画/緊急記者会見

・田中さんの話

1号機ではほとんど間違いなく、世界で最初の冷却材喪失事故が起きていた。

3号機:もし大口径というところで冷却材喪失事故が起きていたとしたら
ここに入って漏れた配管を直すということは、そういう事は出来ない。
永久に漏れっぱなしの配管が壊れているところでどうやって冷却し続けていくのか?
という問題があるわけです。

昨日から政府が言い出した原子炉損傷というのは、
実はこの事(冷却材喪失事故)ではないかと考えています。
もちろん前からずっとわかっていたことですが被曝問題がわかるまで公表しなかった
私にはそう思えます。

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電力と権力

政府や国の隠蔽体質を日々の報道のなかに感じています。
なぜなのだろう。
それは、大きくは、東京電力(電力会社)及び電気機器メーカーが、
マスコミの大スポンサーがあるからですが、
とりわけ、国営放送であるNHKの情報の伝えっぷりには閉口するばかりです。
スポンサーないはずなのになぜ?
しかも、政府の発表途中であるのに映像を切り替えてしまったりもするのです。
その権力の仕組みはもっと根深いものでした。


(政府)
自民党議員時代福島原発を誘致した責任者の渡部恒三は、菅民主党政権の最高幹部。
彼の甥が現福島県知事。
東電福島第1原発3号機のプルサーマル導入受け入れを決定した人物。
(反対していた前知事の辞め方も不自然なものでした。辞めさせられたような...)

もともと
自民党は、原子力推進派(ほぼ全員一致/中心は清和会)。(幸福実現党もね)
みんなの党は、原子力推進派多し。
民主党は、推進派(多数)と反対派が混在(現在の状況は不明)。
共産党、社民党は、一貫して反対の姿勢。

※自民党の河野太郎議員の考えは、自民党のなかでは異端なのか?
(原子力政策は間違いだとは指摘しているが、原発自体は反対ではない様子)
河野太郎が解説「日本のエネルギー政策」原子力発電
2009年に既に様々な問題を指摘しているYouTubeをご覧下さい。
(ウラン、プルトニウム、MOX燃料(プルサーマル計画)についてわかりやすい)


今度の選挙、国民の意志はどうなるでしょう...どうしたいですか?


(マスコミ)
個人名が出てくるので、リンクにします(出典不明です。存命の方なのか等も不明)
ジャーナリズムと原子力産業

これをみると、「だめじゃん!」と思います。

先日みていたUSTREAMで、
正しい情報を正しく流せなくなるなら、そのスポンサーとは手を切るべき、
例えば、東京電力はスポンサーになる権利を与えない、
という主旨のことが語られていましたが、本当にそうだなと思います。

(ゆきんこ記)
日本では、発電も送電もまとめて電力会社が地域ごとに独占してきた。
でんこちゃんが、「コンセントはこまめに切ってね」と、
自社にとっては不利益になるCMを平気で流しているのも、
電力を独占しているからできるわけです。
オール電化がエコだと言っているのも、
電力を使ってほしい側またその機器を売る側からの巧みな誘い。


オーストラリアに行った時、「グリーンチョイス」といって
「私の家は、自然エネルギーで作られた電気を使っているのよ」と話を聞きました。
世界では、選択する自由が電力にあるのです。


原発がないと、必要電力がまかなえないというのは、
電力会社がそれをすすめようとすることに導くための理論。
国鉄がJRになったように、電電公社がNTTになったように
電力会社も送電線を自由化して、電力を選択することができたら
原発を必要とすることもなく、
私たちの暮らしのエネルギーを、自分自身でもっと意識することになる。
そして、それはきっと持続可能な社会へシフトする選択でもあります。
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by yuima-ru_tanbo | 2011-03-26 19:48 | 「ゆいまーる」からのお知らせ

3月25日

23:00記 ※その後内容を変更更新しています

<放射性物質>雑草からセシウム265万ベクレル/3月24日 毎日jp
福島第1原子力発電所から北西約40キロの地点で、
20日採取した雑草から1kg当たり254万ベクレルの放射性ヨウ素、
265万ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表。

(ゆきんこ記)
2540000Bq/kg !!
びっくりする値です。
これを考えてみると、20日での値(また後日発表...)ということで、
原発の事故が起き、
12日に1号機が蒸気を放出したのが放射線物質の広がりの始まりと考えると、
8日後の値になります。
8日間浴び続けた(放射線物質が放出され続けた)と仮定します。

まず、Bq(ベクレル)をμSv(マイクロシーベルト)へ換算してみます。

ベクレル(/kg)×摂取量(体内取り込み量 kg)×0.01×線質係数
=被ばく線量(μSv マイクロシーベルト)

放射性ヨウ素の線質係数は、1.4

雑草なので食べるわけではないけれど、100g摂取したとします。
放射性ヨウ素の場合
2540000(bq/kg)×0.1(kg)×0.01×1.4(放射性ヨウ素の線質係数)
=3556(μSv マイクロシーベルト) になります。

その草を100g食べると
身体の中に入り、それが全て身体に吸収されるとすると、
3556μSv(約3.5mSv)の被ばく(内部被曝)をしたことになるということになります

ここで考えたいのは、
この草は危険、ということではなく、草は人のように避難できないわけです。
それは、その土地の動かざる犠牲者のようです。
人も同じように居続け、雨を浴び続けていたら、
多大な被ばくを受けるということになるのです。

ベクレルとシーベルト、いろいろな単位が出て来て実態がみえにくくもなりますが、
(最近)なじみ深いシーベルトでみると、こうしてみえてくるものもあります。
自然界から浴びている放射線量は、2400μSv(0.27μSv/h)です。
一年間に浴びてよい放射線量は、1000μSvです。
(内部被ばくと外部被ばくになるので、一概に比べられないとは思います)

ベクレル(Bq)、シーベルト(Sv)計算・換算ツール
(便利なものを作っていただきアリガトウ!)
※このツールは、上記の換算式より、他も勘案して作られていて、出た値が違います...
(より多い値が出てくる)
また、他のサイトでも、換算式が異なり、その結果ずいぶん違う値になります。
どっちが合っているのか、わからなくなってきます?? 今後も調べてみます。
私の上記の計算は、
先日原子力資料情報室での崎山さんが言っていた換算式を用いています。


ただ今回の発表でいえることは、食べないから影響はない、というのではなく、
自然界に与えている影響も大きいということです。
自然(生きもの)は、自然界にある放射線物質は、受け入れることができます。
ですが、人間が作り出した放射性物質を受け入れることはなかったことです。
しかし、受け入れざる負えなくなった。
その結果、自然がどうなるのか、まだわかりません。

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後藤さん(元・原子炉格納容器設計者)出演TV
INsideOUT(BS11デジタル)
YouTubeでみれます。

INsideOUT3/23(水)「危機的事態!!どうなる福島原発事故」
このあと、2、3と続きます(計40分位)。

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19:00記

原子力資料情報室
日本外国特派員協会 記者会見 Live


・崎山さんの話
どう汚染が広がるかというシミュレーション。ドイツの気象庁が発表したもの。
日本では年間7億かけてるSPEEDI(スピーディ)でできる。
本当は日本でシミュレートして発表しないといけなかった。

・上澤さんの話
放射性物質はクリプトン、キセノン、ヨウ素、セシウム。
観測されているものはこれら希ガス。
実際原子炉内に何百という物質が出ていると思っている。

・ヨウ素やセシウムも燃料破損しないと出ない物質。
温度が高い状態が続くと各種の物質が出る。

・後藤さんの話
この状態が暫く続くと予測している。


(ゆきんこ付けたし)
ドイツの気象庁のシュミレーションをみると、
放射線物質が、広く海へと流れている様子が予測できます。
こういったシュミレーションは、これまで報道でみることはありませんでした。
崎山さんが話していたように、その技術が日本にないわけではありません。
3月23日に、原子力安全委員会による
SPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)
の試算が発表されました。
(ほんとうに、スピーディな対応をしてほしいと思います...)
この試算の図をみると、半径30kmという円を描いて避難する、ということが
地域住民の安全を必ずしも守れるものではないことがわかります。
図は、放射線物質の広がりは、山などの地形、風向きなども考慮し、
避難範囲を示さなければならないということを示しています。
各地のモニタリングポストの値からみてもそれは、わかることです。

実際に、半径30kmの避難としたことで、
30kmボーダー区域に居住する人たちは、放射線物質の値が高くても、
政府からの指示がないために普通の日常生活を送っている状況もあります。
(自主避難している人も多い)
早く政府としての、ほんとうに正しい避難指示をするべきだと思います。
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by yuima-ru_tanbo | 2011-03-25 19:22 | 「ゆいまーる」からのお知らせ

横須賀市の水の道

追記

「暫定」基準値について

どのように決められたのか。

厚労省
「当分の間、※別添の原子力安全委員会により示された指標値を暫定規制値とし、
これを上回る食品については、食品衛生法第6条第2号に当たるものとして
食用に供されることがないよう販売その他について十分処置されたい。」
だそうです。
別添のPDF


思わず、「原子力安全委員会」のところに下線を引いてしまいました...が、
原子力安全委員会は、その委員長が、震災翌日に管首相と被災地の視察に赴いた際、
「原発は、爆発しない。大丈夫」という内容を助言し、先日問題になった機関です。

原子力安全・保安院は、原子力行政を推進する機関(経産省)。
原子力安全委員会は、原子力行政を規制する機関。
原子力安全委員会は、内閣府の機関だけれども、中立的な立場という位置づけです。

この2つの機関が相互に機能することで、
原子力についての安全が図られるようになっています。
各国も同じように相互の機関を設けているとのことですが、
日本のそれがうまく機能しているかどうかはわかりません。。

それにしても、暫定基準値が
原子力安全委員会が出した数値によるものとわかり、
そうだったのか...という気持ちになりました。。

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22:30追記

世界の水道水の放射線基準値と日本の暫定基準値

昨日(3月23日)、都内の水道水に、
乳児向けの飲用基準の約2倍に当たる
210ベクレルの放射性ヨウ素131を検出したわけですが、
その「基準」についてのことです。

ちなみに、検出した浄水場の
過去20年間の測定値は、0.0〜0.5ベクレルだそうです。

そもそも日本には、放射線(放射能)に対する飲料水基準は無く、
(検査しても不検知だったわけで基準値を設ける必要もなかった)
WHO(世界保健機関)の飲料水中の放射性核種のガイダンスレベルで
示されている基準値に準ずるかたちでした。

しかし、3月17日(一週間もない前のこと)、
日本(厚労省)は、放射能汚染された食品の取り扱いについて、ということで
暫定基準値を出しました。
その基準値は、WHOで示されている基準を大幅に引き上げている値です。

水道水についていえば、
日本の暫定基準値は、
ヨウ素131は、乳児に対しては100ベクレル。それ以外は300ベクレル。
セシウム137は、200ベクレル(Bq/L)

対して、世界の水道水の放射線基準値をみてみると、
WHOの基準/1ベクレル(Bq/L)
ドイツガス水道協会/0.5ベクレル(Bq/L)
アメリカの法令基準/0.111ベクレル(Bq/L)

ヨウ素 I-131(放射性ヨウ素)のWHO基準値は、10ベクレル(Bq/L)。
セシウムCs-137は、10ベクレル(Bq/L )

※日本水道協会発行の「WHO飲料水水質ガイドライン」にある値だそうです。
その部分がのっているところを私自身は確認できていない情報です。


なぜ、基準値を、WHOの基準値から、
20倍(セシウム)、30倍(放射性ヨウ素)にする必要があるのでしょう。

にわかに信じがたい出来事でもあります。
マスコミの報道では、
基準値を引き上げたことは、あまり報道されていません。
そして、やっぱり
「ただちに健康に影響する値ではない」と言っています。
23日に、都内で計測された値は210ベクレル(ヨウ素131)。
3月17日までの基準値(乳児に限らない)からすると、21倍。

ですが今、大人でいえば、
「基準値より下回っているので、ただちに健康に影響する値ではない」
ことになります。

これは、いったいどうしてなのか。
日本は世界で一番高い値が基準値の国になりました。。

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震災直後から原発について多くを発信している武田邦彦教授(中部大学)。
けっこう過激な発言もある方なので(特に環境問題については)、
アップは控えていましたが、出します。的を得ている指摘も多いと感じます。

武田教授出演。関東エリアでは放送できないであろうタブーにふれています。
国、原子力安全・保安院等の体質について話されています。
関西エリアTV「増刊!たかじんのそこまで言って委員会」(3月19日放送)

今回の原発事故についての武田教授の見解。
専門家ではなく"家庭のお父さん"としての発信。事故後から端的に語られています。
(家庭のお父さんの語り口と言っていますが、上記の映像のなかにもあるとおり、
原子力施設所長の経歴があり、第一種放射線取扱主任者の資格を所持されています)
武田邦彦ブログ

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19:00〜
原子力資料情報室 Live

18:00記

現在の横須賀モニタリングポスト(原子力艦、国)は、51〜120nGy/h
(県)は、70〜160nGy/h
上記の見方は、各観測ポイントの値で最低値ポイント〜最高値ポイントです。
若干下がった傾向ですが、雨が止んだからでしょうか。
通常値とは、ひらきがある状況に変わりはありません。
いえるのは、放射性物質は福島第一原発の影響を受け、
継続した値になっている(漏れ続けている)ということだと思います。


横須賀市の水道について調べてみました。
横須賀市は、水道の放射線物質の検査結果のお知らせをしています。
水道水中の放射性物質検査結果(横須賀市上下水道局)
横須賀市の水道は、複数の系統から水道が送られているが、
走水系統を除くすべての水道水は逸見総合管理センターに集まってくるのだそうです
逸見総合管理センターでの検査結果は、毎日12時を目途に更新するそうです。

今日(3月24日)の検査結果は、
ヨウ素131/41.8 ベクレル/kg (セシウム134,セシウム137は不検出)

3月23日16時の検査が横須賀市での放射性物質の初検出になります。
この値が日々どう変化するのか、見守りたいと思います。

雨が降って、21日から降った雨。
山に降った雨が川となり、大きな水源のない横須賀市は、
相模川や酒匂川など6つの水源系統から水をひいているそうです。
水の旅は川から様々な水道管を通り、調整池を経由し、
2日で、水道口へと辿りつくということなのかな。勉強になりました。
横須賀市の6つの水源系統
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by yuima-ru_tanbo | 2011-03-24 18:03 | 「ゆいまーる」からのお知らせ

3月23日 水道水への影響と政府の言葉    

20:00記

水道水への影響について

降り続いた雨。
昨日の時点でも水道水への放射線物質の影響が微量ですが出ていました。
今日、東京都の水道水で、乳幼児への基準値(100ベクレル)を越えてしまいました。

「自分の家の水道口から出る水が、福島原発の影響を微量ながらも受ける日が
もうすぐそこまできていると思うと、なんといっていいかわかりません」
と書いたのは2日前です。
それが現実の問題になるのも時間の問題かもしれません。。。

水道水から放射性ヨウ素=乳児飲用基準の2倍−東京都(時事ドットコム)
(要約)東京都は23日、葛飾区の水道水から
乳児向けの飲用基準の約2倍に当たる放射性ヨウ素131を検出したと発表した。
同浄水場の供給先の23区と5市に居住する住民に対し、
乳児の水道水摂取を控えるよう要請した。

(ゆきんこ記)
基準値は、1年間摂取した場合です。値も変動するかもしれません。
テレビに出ている専門家といわれている人は、なので大丈夫といいます。
ですが、人は毎日水を飲みます。赤ちゃんは粉ミルクを飲みます。
基準値を下回っていても、晩発障害(ばんぱつしょうがい)の事例は多くあります。
なにより、体内被ばくになるいうこと。体外被ばくではありません。

私はやっぱり、いろんな情報を得て、自分で選びたいと思います。
また、家の水道がどこから供給されているのか、ちゃんと知ってはいませんでした。
水、電気、ガス...日常あたりまえのように受益していたエネルギーのことを、
ちゃんと見知っていなければいけないと思いました。


政府の言葉

FNNニュース 
福島第1原発事故 2号機で数日前、1時間あたり50万マイクロシーベルトを計測


原子力安全・保安院の発表(3月23日)
福島第1原子力発電所の2号機で、
数日前にタービン建屋で500000μSv/h(50万マイクロシーベルト/500mSv/h)が
計測されたことがわかった。検出されたのは数日前で、
2号機のタービン建屋で行われている電源の接続作業を今も中断しているという。

(ゆきんこ感想)
2号機が一番心配されていました。水がなく燃料棒が出ているといわれていました。
けれど、作業をずっとやっていない(報道もされない)時期がありました。
事故後からの横須賀モニタリングポストの値は、
事故後より数日してまた上昇した値を今も維持している(下がらない)。
雨の影響もあるのですが、この影響があったのかもしれない、と思いました。
今までの最高値であるこの事実を、「数日前」のこととして発表することが
国(政府)や東電(原子力安全・保安院/経産省)の
隠蔽体質を問わざる負えません。

「ただちに健康に問題はない」
テレビで毎日のようにいわれる言葉です。

1970年 政府「有機水銀はただちに健康に問題はない」(2004年撤回)
1980年 政府「アスベストはただちに健康に問題はない」(2005年撤回)
そして...
2011年 政府「放射能はただちに健康に問題はない」

これはどのくらいのあとにそういわれるのでしょう..(そうならないでほしいですが)
風評被害も、差別も、その判断の元に起こった史実があります。
二度と繰り返してはならないことです。

放射線物質によって、数年から十数年後にガンになる可能性が出てきた場合、
それを晩発障害(ばんぱつしょうがい)といいます。

まず正確な値を公表がされ、個人レベルでも情報を集めて判断する。
素人でも、それは可能なことだと思います。

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7:30記

朝から東北で大きな地震が多いです...
現在の横須賀モニタリングポスト(原子力艦、国)は、54〜130nGy/h
(県)は、77〜171nGy/h です。
昨日まで雨が降り、止んでいますが、値は下がっていません。
また少し上がってそれが安定している、という感じです。
100nGy/hまでは、通常範囲内とのことですが、
通常値が20〜30nGy/h なので、3〜7倍の値です。

放射線値も、高い放射性物質が認められた食べ物も、
「すぐに健康に被害の出る値ではありません」と国もマスコミもいいます。
そうだったら、大変な訳ですが、
食べてはいけない、そういわれた場所で人々が暮らしている場所もあります。
そこから「すぐ」にいなくなるわけではないのです。
度重なる不安と、農家さんの無念を思うと心がいたみます。

8:00〜8:30 テレビ朝日スーパーモーニング 後藤さん出演です。
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by yuima-ru_tanbo | 2011-03-23 07:19 | 「ゆいまーる」からのお知らせ

3月22日   


明日には、消されちゃうかもしれないけど、のせておきます。
Cyndi Lauper 2011.Mar.22 Osaka/TRUE COLORS -PRAY FOR JAPAN-


d0112350_19264245.jpg
計画停電がありました。
今日は
みつろうでろうそくを
作りました。

手作業は心が落ちつきますね。
みつろうのいい香りがします。
d0112350_19273485.jpg



自分は何ができるか、
これから何ができるか
(やっとですけど)
考え始めています。

私がつけたこの名前は、
「ゆいまーる」。
この震災下
「結い回る」ことが
何より大切だと感じます



19:30記

以前に記事をアップした田中優さんが
原発についてお話されているUSTREAMです。
わかりやすいと思います。


19:30〜 始まりました。
原子力資料情報室 Live
録画:3月22日その1
録画:3月22日その2

崎山さんの話
・ベクレルからシーベルトへの換算
ベクレル(/kg)×摂取量(体内取り込み量 kg)×0.01×※線質係数
=被ばく線量(μSv マイクロシーベルト)

※線質係数は各放射性物質によって値がある。
ヨウ素131/線質係数1.4、セシウム137/線質係数1.4、セシウム134/線質係数2.0


後藤さんの話
・東電や保安院がなぜ事前に原発の設計見直しをしなかったか。
答えは、見直しを求める国民が少なかったから、と私は考えます。

・圧力が上がったら壊れるからベントするというのは、本来許されないこと。
ベントすることは極めて異常で、格納容器が自身の機能を放棄していること。

・炉心の冷却は「年」単位。炉心を調べることができるのは10年以上先。

・福島の原発事故は収まったかのうような論調もあるが、
決して安定している状態ではない。私は安心して休める状態にない。


小倉さんの話(柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える技術者・科学者の会
/福島第1原発を設計した東芝の元技術者)

・入れた海水を外に出す機能は無いはず。海水の熱だけを外部に出すという考え方。
猛烈な放射能を含んでいるので、入れた海水は出せないはず。

・格納容器に海水を入れたはいいが、
放射性物質を大量に含んだあと排出する手段がない。

(ゆきんこ感想)
先日テレビ朝日に、今日はJ-WAVEに。後藤さんもっと出てほしいです。
明日は8:00〜8:30でテレビ朝日スーパーモニングに出演するそうです。
12:00〜14:30で院内集会。(議員さんちゃんと聞いて下さいね!)
今日は後藤さんが少し笑顔で安心しました♪

ーーーーーーーーーーーーーー

9:00記

横須賀市モニタリングポスト(原子力艦、国)のデータは、
現在みることができなくなっています。
横須賀(県)のデータ(現在:72〜156nGy/h)をみてみると、
値は下がっていません。緩やかに上昇といったぐあいです。
他のデータ(日野ガイガーカウンタ)では、
昨夜からもまた上がり、その値が安定している状況です。
なぜ、横須賀(原子力艦、国)が現在みれないのかはわかりませんが、
震災後、ずっとみることができているのは、個人で発信されているデータです。


水道水への影響について

全国の水道の放射能濃度一覧(文部科学省)

放射性ヨウ素と、放射性セシウムの値です(自然界にはない放射性物質)。
神奈川県の計測地は茅ヶ崎市。単位は、Bq(ベクレル)/kg。
ベクレルは、放射性物質の放射能量(詳しいことはよくわかりません)。

厚労省では、
水道水1キロ当たりの放射性ヨウ素が100ベクレルを超えた場合、
粉ミルクを溶かすなどして乳児に飲ませることがないように通知を出し、
これまでに3自治体がその基準値を越えることがありました。

乳児以外の摂取制限は300ベクレル(飲料水や牛乳の場合)。
食品衛生法の暫定基準値では、1キロ当たり2000ベクレルだそうです。
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by yuima-ru_tanbo | 2011-03-22 08:59 | 「ゆいまーる」からのお知らせ

3月21日

19:00記

福島第一原発付近のモニタリングポスト(放射線量/空間線量率)の一覧
放射線テレメータ・インターネット表示局(茨城県)
この表よりもっと北側(たぶん50km以上北)に福島原発はあります。
これをみると、近いから値が高い、ということではないのがわかります。

福島県災害対策本部
避難区域内の値です。

福島原発の近くにもモニタリングポストがあるはず、と調べてみたら、
東電が管理する福島第一原発モニタリングポストがありました。
測定値は3月11日発表(地震前)で止まっています。福島第二も止まってます。
福島県内のモニタリングポストは停止しています。

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17:30記
もうすぐ始まるようです。

17:30〜
3月21日:原子力資料情報室 説明 Live

録画:3月21日原子力発電機基礎講座(by後藤さん)

19:30〜
放射線の被曝、食品の汚染についての解説(by崎山さん、今井さん)

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11:00記
今、ふとみてみた
横須賀モニタリングポストの値が急上昇しているので追記します。
(原子力艦、国)65〜110nGy/h 
計測値の出ている9カ所のうち4カ所が100nGy/h越え(館内警報値)を示しています。
(県)70〜135nGy/h
川崎では、最高値182nGy/hを差している計測地点もあります。
この時点で、どこも自然放射線のレベルを越えた状態といっていいと思います。
100nGy/h(ナノグレイ毎時)≒0.08μSv/h(マイクロシーベルト毎時)

値に一喜一憂するわけではありませんが、
いったいこの先どうなってしまうんだろう...と思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

7:00記

眠りが浅いので、起きてしまいます(眠れるようにはなりました)。
みなさんもゆっくり眠れない日々が続いていることと思います。

雨が降っています。
日野市の放射線値の動きは、昨夜22:00頃から値が上がりそのまま平行線です。
横須賀モニタリングポスト(原子力艦、国)は、27〜47nGy/h (昨日と変わらず)
県の方は、38〜53nGy/h (少し上昇傾向。同じ表の川崎の方がより上昇)
通常から比較すると、2~3倍の放射線値が出ています。(事故後、昨日までは2倍程)

なぜ上がったのか? 私は雨だからではないかと感じます。
雨はその分濃縮しているといわれるからです。
(調べてきれていないので、雨が値に反映されるかはわかりません)
ですが、値の上昇と雨が降り出した時刻とはほぼ同じです。

(調べました)
降雨により、大気中に自然に存在する放射性物質が大気中から地面に落下することで
空間線量率が上昇します。
通常雨が止んでから概ね1時間程度で降雨前の水準に戻ります。



事故後、はじめての本格的な雨です。
今日、外出しなければならない人は念のため、
雨には当たらない方がいいと思われます。(健康に影響の出る範囲ではないけれど...)

雨は、私たちの水がめであるダムなどそこここに降り注いでいることでしょう。
東京でも水道水から昨日の時点で
セシウムなど自然にはない放射線物質が検出されたと報告されています。
自分の家の水道口から出る水が、福島原発の影響を微量ながらも受ける日が
もうすぐそこまできていると思うと、なんといっていいかわかりません...

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・北村正晴(東北大学名誉教授)の見解
「退避すべきかとどまるべきか」放射線被ばくを深く心配されている方々へ
(2011年3月17日午後時点の情報を踏まえて) /ガジェット通信 2011.3.18


上記の内容は、原発問題について
今まで賛成派、反対派双方の意見、話し合いを行ってきた作家田口ランディさんが
緊急にその専門家の方達を中心に、この間やりとりをしてきた内容からの抜粋です。
「最悪のシナリオ」という脅しに騙されないために。
/田口ランディ「いま、伝えたいこと」 2011.3.19



(ゆきんこ補足)
「最悪のシナリオ」というのは、メール(ML)、ネットでよく流れている情報です。
(メルトダウン、チャイナシンドローム...等)
私はいろいろな情報をみて、自分で判断し、このwebにまとめているので、
受けた情報すべてをアップしているわけではありません。
情報は、いっぱいにあふれています。

原子力資料情報室にて後藤さんも、最悪のシナリオという表現には慎重であり、
再臨界の可能性は少ないと思うと言っていました。
ただシビアケースも可能性がないとはいいきれない。
その判断をするためにもきちんとデータを公表すべきと言っています。


自分で判断することがいちばん大切なことだと思います。
数値、構造、等々とても難しく、すべてを理解できないままでも、
自分の行動を判断するのは自分しかいません。
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by yuima-ru_tanbo | 2011-03-21 06:43 | 「ゆいまーる」からのお知らせ

3月20日 横須賀モニタリングポストと神奈川の原子力

17:30,19:30追記

17:30より
3月20日 原子力資料情報室 Live


・崎山さん(元放射線医学総合研究所、医学博士)による被ばくの話
録画:3月20日崎山さんの話
ヨウ素剤は放射性ヨウ素のみ阻害。他の放射性物質には効果なし。
放射性物質で唯一防御出来るのはヨウ素だけ。

19:15〜
・後藤さんによる福島原発第3号機の現状の話
録画:3月20日後藤さんの話
3号機の格納容器の圧力が上がってきた。
圧力を下げるため、外に蒸気を出すと、
今までより濃度の高い放射性物質が放出される(10倍くらい)。
その後小康状態になって今日は中止された。

どこまで冷やせば安全かということでいくと、
核燃料を外に出しても大丈夫となるには、年単位の時間がかかる。

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16:20追記

・関東のこの間の放射線値をみやすくグラフにしてあります。

各県が測定した放射能モニタリングデータまとめ 測定値(μSv/h)
資料:福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
記事タイトル「首都圏でも放射能が下がらない/食品汚染が明らかに」より

これをみると、栃木県那須町の値は、とんでもない数値だとわかります。
(現在の那須町は1μSv/h(マイクロシーベルト)あたりです。
自然放射線値目安0.27μSv/h以下で普通の域です)
ちなみにその栃木県那須町は福島原発から100km地点です。
福島第一原発は、福島老朽原発(フクロウ)なんですね。。。


こんな話もあります。

・南相馬にて

『国が「ただちに人体に影響はない」と繰り返しているために、
市が避難を呼びかけてもそれが思うように通じない状況があります。
一方、警察など国が派遣した要員は、
全身防護服に防塵マスク、手足の袖口をテープでぐるぐる巻きに。
「影響ない」と言ってるのにいったいなぜ?』

南相馬の人たちは、大丈夫といわれながら、
その国が派遣した人がそんな格好で、さぞ混乱するお気持ちだろうと思います...

ーーーーーーーーーーーーー

横須賀のモニタリングポストと神奈川の原子力

今日の横須賀モニタリングポストの放射線吸収線量は、
28〜50nGy/h です(10:30現在)

ここ3日間くらい、ずっとこの位の値を維持しています。
「原発事故以前の値よりは、上昇した値(正常値内)を維持している」
ということがいえると思います。
現場は活動時間を限って被ばくしながら作業が行って下さっている事態なので
放射線は出続けているということだと思います。
数値の詳細を発表、またニュースで報道しなくなった今、
自身でとれる情報から推測するのが、一番信用できると思えます。


横須賀には、2カ所放射線値を計る施設があります。
2カ所とも、値は上記のような状態といえると思います。

ひとつは、私がチェックしている
横須賀原子力艦モニタリングセンター(国)

これは、その名のとおり、
米軍が所有する原子力艦に対して、環境放射線を監視している。


もうひとつのモニタリングシステムは、
横須賀(久里浜)と川崎の環境放射線を監視している
神奈川県安全防災局危機管理対策課 環境放射線モニタリングシステム(県)
(こちらの方が値が高めな気がします)

これは、久里浜には、
福島第1原発にも燃料体を供給している核燃料製造会社の
グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパンに対しての、環境放射線の監視。
川崎には、
東芝の研究炉に対しての、環境放射線の監視。


今回の福島第一原発の事故を通じて、
あらためて、放射線を監視されている(監視の必要のある)という環境下に
(安全に万全を期すためですが)今の暮らしがあるということを認識しました。

もう少し踏み込んでみると、
日本の核燃料製造会社は、3つで(ゆきんこ調べ)、
久里浜のグローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパンも、
全国の原発の多くと提携をし、
プルトニウム全量のMOX燃料(ウラン・プルトニウム混合酸化物燃料)加工業務を受注したりしている。
(福島原発3号機はプルサーマル発電のMOX燃料)

核燃料はその特性から、世界の核燃料会社と提携をしており、
そのなかには、劣化ウラン弾を製造していたことが明らかになった会社もある。
日本の原発また核燃料製造会社が、
直接関与していなくても、間接的に関与しているかどうかは、
「劣化ウラン弾を製造していたかどうかは知らない」
と答えるに留まっているのが現状のようです。
それに対しては、「知らないでは済まされない」という意見も上がっている。
(福島第一原発3号機について上記のような動きがありました。2001年)

また、原発によってできる核廃棄物は、
今現在、世界中、永続した形で保管できる施設はどこにもない。
地中深くに埋めると言っている。


今まで、長い間問題とされてきたことを、
あらためて今一度多くの人が考えることが大切なのだと思います。
日本のエネルギーをどう考えるかの転換期なのかもしれません。

ずっと知らなかった。でも今知ることができた。
だからこれから、一人一人がやるべきことがある。
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by yuima-ru_tanbo | 2011-03-20 10:19 | 「ゆいまーる」からのお知らせ