ゆいまーる

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「稲刈り」に思うこと


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23番田んぼでの、はじめての稲刈りを迎えました。

ここ最近、例年思うことは、去年も書きましたが、
農というものは、そもそも「楽(らく)」ではないのです。
あそびでもなく、「仕事」「作業」として行うということの大切さです。

田植えから、ほぼ6ヶ月。
葉を伸ばし、花が咲き、実を結んで、この日を迎えた稲穂を、
片付けしごとではなく、ゆっくりと真摯に向き合いながら、稲刈りをしたい、
大げさにいうと、そんな面もちです。

私は、
舞岡公園は体験田ですが、農の所作として、
一人一人がしっかり作業を行うことは、大切なことだと考えています。

たいへんだからこそ、機械化がすすんだ現代の稲作のなかで、
今も、手仕事として残るこの田んぼの作業を、
「楽(らく)」ではなくとも「楽しみ」たい!
そんな気持ち。

今年も稲刈りをおえて、感じたことですが、
ゆいまーるの小さな田んぼは、一人が自給する分にはちょうどの広さで、
このくらいの大きさの田んぼであれば、一人で行える作業量としての動きは
まだまだいけるな、ということです。
そのなかに、集う人たちと、ゆったりしながら、たっぷりと作業をするというのは、
そこに、ひとりでは味わえない「楽しさ」「豊かさ」を届けてくれます。

今回、私は「結わき(まるく)」をしていましたが、
最後の方は手が痛くなりました。
でも、その痛みのなかには、「たいへんだったなあ」という実感と、
黙々と作業をするなかで得られる楽しさ、感謝があります。
作業をしていると、なんだか、ありがたみを感じてきます。
「食を得る」ということは、たいへんなことなのです。
田んぼは、やっぱり生きもの(稲も含めての生きもの)と自分が
つながることを実感する場所だなあと思います。
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稲刈りをおえ、不耕田であるこの23番田んぼは、
冬のあいだ生きものたちにかえします。
そのための準備は、ゆいまーるにとってはじめてのこと。
愉しみです。


と、その前に、2週間後の脱穀です。 (^_^)
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# by yuima-ru_tanbo | 2012-10-13 13:53 | 「ゆいまーる」にておもうこと

10月の作業その1「稲刈り」


今年も無事、稲刈りの時期を迎えました。
今年も実りに感謝の秋です。
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子どもたちも、稲束を運んだり、手伝います。
去年は、抱っこだったのに、今年は田んぼに入ったりも。
去年、運んだ稲束運びを、ちゃんと覚えていて、何往復もしていたり。

積み重ねの経験と、知恵が集まる、手しごとの稲刈りです。

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今年は、稲架に
ほぼいっぱいの
収量でした。

やっぱり、
16番より広いですね。

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カランコロン案山子は
もう少しの間
ここにいます。
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# by yuima-ru_tanbo | 2012-10-13 12:16 | 「現在」の田んぼ

案山子まつり2012


案山子まつり開催中です。

くも                   かみさまの木
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へのへのもへじ              すずめ
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# by yuima-ru_tanbo | 2012-09-16 17:15 | 「現在」の田んぼ

カランコロンかかし

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秋の風物詩、案山子つくり。

ことしの案山子は、
「カランコロンかかし」です。

ネットの裾を上げているので、
案山子君に守ってもらうため
竹の風鈴をつけました。

強風じゃないと鳴らない?
いえいえ、
風に揺れる竹の音が
思ったよりも聴こえました。


ゆいまーるのかかしは、今年も藁と竹でつくりました。
竹の風鈴は、音が出やすいように竹を薄くして、
少しずつ重なるように竹の板をつなげてあります。
顔の部分は藁をぬらして、型押しして丸みを出しました。
竹と柿のへたの目と栗のイガの鼻です。

和やかな田んぼで在るように。



恒例のゆいまーる案山子クロニクル

2007「ゆいまーる君」
d0112350_22185413.jpg2008「風の又三郎」
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2009「だいだらぼっち」  2010「ヤマタノオロチ」
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2011「木霊(こだま)」
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# by yuima-ru_tanbo | 2012-09-01 16:03 | 「現在」の田んぼ

9月の作業「水抜き、畦の草刈り」


花が咲き、穂が揃ってきました。
ゆいまる田は、ネット裾上げ実践中です。
今のところ、スズメの食害被害もほぼありません。
(他のネットかけ田と比べても変わりなし)
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白いカビのついているもの         中身が食べられているもの
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稲の成長具合はどうでしょう。
ゆいまる田では、今年も一本植え、二本植え、三本植えをしています。
5株サンプル調べでは、

一本植え/穂の数7〜12本(平均9.8本)/苗一本あたり9.8本
二本植え/穂の数8〜13本(平均9.2本)/苗一本あたり4.6本
三本植え/穂の数10〜16本(平均12.4本)/苗一本あたり4.1本

収量でみれば、三本植え。
分けつ数でいえば、ダントツで一本植えです。

今年は、ひとつの穂あたりの籾の数が少ない感じがします。
苗の本数の違いで、籾の付き方にも違いがあるような...
また、稲刈りの時に調べてみようと思います。


畦草は、一ヶ月前に刈ったのに、成長旺盛。
リヤカーいっぱいの草を刈りました。

水が張られている田んぼには、メダカが泳いでいるのがみえます。
水抜きの作業で、急激に乾燥がすすまないようにと溝(水路)を掘りました。
しかし、水がなくなり、命をおとす生きものもいると思います。
...なんとかならないものかな...と思います。


さあ、一ヶ月後には、稲刈りです。
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# by yuima-ru_tanbo | 2012-09-01 15:33 | 「現在」の田んぼ